広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
まずもって今、八尾議員から反対の討論があったわけですけれども、広陵町の個人情報保護条例に関して明確な中身に対する反対はなかったものだとした上で賛成討論のほうをさせていただきたいと思います。
まずもって今、八尾議員から反対の討論があったわけですけれども、広陵町の個人情報保護条例に関して明確な中身に対する反対はなかったものだとした上で賛成討論のほうをさせていただきたいと思います。
23 ◯20番 吉波伸治議員 令和3年議員提出議案第3号、生駒市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてに対する賛成討論をいたします。限られた時間、要点を絞って討論いたします。 少子高齢化が進み、財政状況の厳しさが増していく中、生駒市においても、市職員の定数が削減されてきました。
我が会派といたしましては、議案が可決された後は、来年4月の発足までの間にしっかりと予算措置を含めた準備をし、一般団員と同じ装備で活動できる体制を整える必要があると意見を付しまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(北良晃君) 8番桝井君。 (8番 桝井隆志君 登壇) ◆8番(桝井隆志君) 日本共産党奈良市会議員団を代表して討論を行います。
賛成討論を言われた方もうなずいておられます。ということになりますと、どういうことになるかといったら、水道管のない水道事業ってないでしょう。
ぜひ有言実行していただきたくお願い申し上げ、賛成討論といたします。 8 ◯吉村善明副議長 以上で通告による討論を終結し、本案を採決いたします。 お諮りいたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。
以上のように意見させていただき、賛成討論といたします。 ○議長(北良晃君) 39番森岡君。 (39番 森岡弘之君 登壇) ◆39番(森岡弘之君) 公明党奈良市議会議員団の森岡でございます。
18 ◯20番 吉波伸治議員 議案第62号、令和3年度生駒市一般会計決算の認定についてに対する賛成討論を行います。限られた時間、生駒市の今後にとって最も重要な課題についてのみ討論いたします。 最も重要な課題とは、コモン、コモンズとも言います。日本語にすれば、公共財、共有財とも言います。
今後、高齢率が高まり、さらに現役世代の減少が著しくなる中で、75歳以上の人口、社会資源の量と質などは、各自治体によって異なることから、広陵町の実情に合わせた地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいただけますことをお願いをし、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。 山田議員!
質疑の後、討論において、竹森委員より反対討論、西岡委員より賛成討論があり、起立による採決を行った結果、起立多数により、これを認定すべきであると決定いたしました。 なお、審査の内容につきましては、既にご配付いたしております決算特別委員会録のとおりですので、ご了承願います。
だから矛盾しないようにしてももらわんといかんのですけれども、そういうことをちゃんと認識した上で、今度の提案は、長いこと、この問題について方針が出ていないけれども、ようやく町長もその気になって予算をつけて、前に進めようという、こういう前向きの方針だというふうにあえて理解をいたしますので、大いに推進をしていただいて、よい計画を立てていただくようにお願いをして、賛成討論といたします。
42 ◯18番 塩見牧子議員 それでは、議案第43号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第4回)について賛成討論を行います。
新クリーンセンター建設事業については、まずは公害調停を遵守され、大和郡山市のクリーンセンターと隣接する場所での新クリーンセンター建設については、地元住民や大和郡山市を含む近隣地域住民の理解と合意を十分に得ることを最優先し、住民合意を得てから慎重に進められることを強く求め、会派を代表しての賛成討論といたします。 ○議長(土田敏朗君) 39番森岡君。
○7番(坂野佳宏君) 反対者がございましたので、賛成討論をいたします。 当然、八尾議員、今値上げやから反対というのは理屈なんですが、これはもう需要と供給のバランスでございまして、必ず令和6年には、ある一定のレベルの保険料を払わないかんと、そのために一生懸命財政計画を練って、なるべく急な負担にならないよう財政計画を立てておられます。
市民、職員の命を守るという議員諸氏の共通の思い、認識があることから、今までの考え方を一新いただくよい機会であると考え、議員諸氏のご賛同を賜りたく、私の賛成討論とさせていただきます。
質疑の後、討論において、福田委員より反対討論、井ノ上委員より賛成討論、竹森委員より反対討論があり、起立による採決を行った結果、起立少数により、本件は否決すべきであると決定いたしました。 なお、審査の内容につきましては、既にご配付いたしております市庁舎建設事業等に関する特別委員会録のとおりでありますので、ご了承願います。
発言については、会議規則第56条の規定により、反対討論、賛成討論の順に交互に行います。 反対討論はございませんか。 (「なし」との声あり) 23 ◯吉村善明副議長 賛成討論はございませんか。
今後は、市民の皆様や議会にいち早く情報を共有し、市長自ら先頭に立って対応いただくことを強く要望して賛成討論といたします。 ○議長(土田敏朗君) 31番酒井君。 (31番 酒井孝江君 登壇) ◆31番(酒井孝江君) 無所属の酒井孝江です。よろしくお願いいたします。 報告第73号と第74号に反対し、その他の報告と議案に賛成します。 以下、理由を述べます。 まずは、議案第89号についてです。
○1番(坂口友良君) 反対討論がありましたので、賛成討論を行います。 後期高齢者、私も間もなく後期高齢者になるということで非常に興味の高い決算でございます。既に資料が配られております。今回の決算248ページにも出ております。収入と支出のバランス、決算の場合はこういう数字を見ます。この数字を見てもバランスが取れているところでございます。これからの後期高齢者大変でございます。